飛騨高山・鈴蘭高原ペンションＹＥＳ・ＮＯ高山観光　高山祭り　朝市　古い町並み

高山祭

春の山王祭（４月１４・１５）と秋の八幡祭（１０月９・１０）があり
山王祭は、市内南部の氏神である日枝神社の例祭で、
１２台の屋台が引きだされます。
八幡祭は市内北部の氏神である桜山八幡宮の例祭で、
１１台の屋台が引きだされます。

町並のなか屋台を引き回す
たくさんの人でにぎわいます。

色々な仕掛けのからくりは私達の目を楽しませてくれます

朝市

宮川沿いと陣屋前の２カ所で毎日開かれています。宮川沿いの方が出店が多く、季節の野菜や果物、漬け物お土産などお気に入りのものが見つかるかもしれませんよ。時間は７時～１２時（夏期は６時～）お昼までやってるのに朝市なんです。朝市情報↓↓ http://www.asaichi.net/

	古い町並み城下町の中心、商人町として発達した上町、下町の三すじの町並を合わせて古い町並と呼んでます。出格子のつらなる軒下には用水が流れ、造り酒屋には看板ともいわれる杉の葉を玉にした「酒ばやし」が下がり町家の大戸や、老舗ののれんが軒をつらねています。みたらしや飛騨牛串焼き、焼きたて煎餅や酒蔵めぐりなど食べ歩きで結構お腹が膨れます。ウサギに関する雑貨ばかりの『うさぎや』や和紙や版画の専門店など見て歩くだけでも楽しいです。	名物ちょんまげおじさん

高山市駐車場情報古い町並み近辺には駐車場がたくさんありますので祭りの時でない限り困ることはないでしょう。もっとも多いのは市営駐車場です。昼の時間帯は３０分毎１５０円です。時間に関係なく１回１０００円の所もありますので３時間以上の滞在はこちらの方がお得ですね。

飛騨の里
飛騨高山の集落博物館「飛騨の里」には合掌造りをはじめとした飛騨の古い貴重な民家が移築復元されなつかしい農山村の暮らしや昔から飛騨に伝わる季節の行事を再現し未来へ伝えています。
白川郷は外からしか見れませんが、ここでは実際に中にはいることが出来、昔の暮らしを見ることが出来ます。
時期毎に色々なイベントが開かれていますし、結構面白いですよ。
ワンちゃんとともに入場可能です。

飛騨の地酒
	有限会社　原田酒造場飛騨の酒「山車」は、江戸末期安政二年に徳川幕府直轄地「飛騨」の旧城下町「三之町」にて酒造業を創業いたしました。以来、江戸・明治・大正・昭和の時代を初代打江屋長五郎より十代にわたり清酒醸造を守り続けております。豊富で清冽な北アルプス伏流水と良質の飛騨産米を原料に厳しい冬季寒仕込みにより大切に醸し出された飛騨の酒「山車」を、ぜひお楽しみ下さい。
	創業元禄八年　玉ノ井　醸造元二木酒造株式会社　〒506-0054　岐阜県高山市上二之町40番地 TEL/0577-32-0021　FAX/0577-34-8899　平成12年全国新酒鑑評会金賞受賞酒
	清酒　鬼ころし　蔵元有限会社　老田酒造店〒506-0844 岐阜県高山市上一之町62番地電話　0577-32-0166 FAX　0577-34-8023
	船坂酒造
	川尻酒造
	有限会社平瀬酒造店
	平田酒造場
	有限会社　渡辺酒造店
	天領酒造株式会社岐阜県下呂市萩原町萩原1289番地の1 TEL 0576-52-1515 FAX 0576-52-3727 酒蔵見学一般の人でも酒蔵を見学させてもらえます（要予約）

飛騨の家具森林資源に恵まれた飛騨は古来より木を生かす技術に優れていました。飛騨の匠と呼ばれる人たちによって作られる飛騨の家具はどっしりとしていて落ち着きのある耐久性に優れた家具です。値段は安くはありませんが長い目で見ると非常に価値のある物です。ここでは飛騨の有名な家具屋をご紹介します。
	伝統のキツツキの家具博物館のようなショールームおしゃれなカフェも併設しています。
	キツツキの家具のアウトレットお値打ち品を買うことが出来ます。
	柏木工のショールーム木の雑貨もいろいろあって思わず欲しくなります。
	古い町並みのど真ん中の好立地入り口のでっかい椅子が目印です
	飛騨のアーティストの作品を展示販売しています。定期的に展示会も開いています

リスの森
ニホンリス約70匹、タイワンリスやチョウセンリスなどの外来種6種類33匹が見ることができ、また、山野の散策を楽しみながら、自然を満喫できます。
営時間：AM9:00～PM5:00
（休）　毎週月曜日（祝日は営業）と12月15日～3月15日
個人料金　大人￥700　小人￥300

飛騨高山・鈴蘭高原ペンションYES・NO
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岐阜県高山市朝日町西洞１６３０番
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